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平成28年10月26日更新

恒例の船橋水神祭開催

 4月3日、千葉県船橋市の船橋市漁協(滝口宜彦組合長)は江戸時代から続く伝統祭事である「船橋水神祭」を開催した。 会場には船橋市長をはじめ千葉県漁連会長や近隣漁協幹部、野田佳彦元総理はじめ地元選出の国会議員、県・市議会議員など200名近い来賓が招かれ、盛大に開かれた。 船上では地元の船橋大神宮による神事が執り行われ、組合員は神妙な面持ちで玉ぐし奉奠等をおこない豊漁と海上安全等を祈願した。

熊本を激震が襲う

 4月14日、熊本県熊本地方を震源とする震度7(マグニチュード6.5)の地震が発生、上益城郡益城町を中心に家屋倒壊などの被害が発生した。熊本県漁連によると、県内ノリ生産者への被害は大型乾ノリ乾燥機などの台座がずれたり、カキ殻糸状体施設の被害が発生、また漁港では液状化現象なども発生して被害があった模様だが、幸い軽微な被害となったようだが、同県漁連の最終共販の中止や、再度の地震による建物への大きな被害が発生した。

恒例のドリュー祭開催

 熊本県・宇土市の住吉神社では、4月14日、地元熊本・住吉漁協(藤山義成組合長)が主催する恒例の「第53回ドリュー祭」が開かれた。当日は天気にも恵まれ、ドリュー女史をたたえて建立された記念碑の神前には宇土市長、行政関係者、熊本県漁連会長、近隣の漁協組合長、地元住吉をはじめとする漁業者など130名が参列した。日英の国旗が掲げられ、博士爵位のガウンをまとったドリュー女史の記念碑を前に、住吉神社宮司による神事がとりおこなわれ、参加者はノリ養殖漁業のますますの発展を祈願した。
 なお漁協関係者によると、式典開催後の14日夜に「熊本地震」が発生、同組合や組合員も被災。とはいえ屋根の瓦が落ちるなどの被害は発生したが、大事には至らなかったとのこと。いっぽう住吉神社では建物等が被災、ドリュー記念碑は被害を逃れた模様だが、同神社への立ち入りが禁止されていることもあり詳細は不明とのことだ。(5月6日現在)

平成28年春の勲章・褒章受章者発表

 4月19、22日に閣議決定、29日発令された、農林水産省の「平成28年春勲章・褒章受章者」のうち水産関係者は17名。ノリ関係者としては、愛知県漁連会長で、全海苔連理事の吉戸一紀氏が旭日双光章を受章した。また同じく旭日双光章を受章した香川県・高松市瀬戸内漁協組合長の北野廣治氏も現役のノリ生産者。5月13日に同省講堂において伝達式が開かれた。

韓国・ソウルで27年度産韓国ノリ入札・商談会開催

 平成27年度輸入韓国ノリの需要者割当分「干しのり」入札会と「無糖の味付けのり」「のりの調製品」商談会が5月18日、韓国ソウルの「aTセンター」で行われた。例年通り、全海苔漁連、全漁連、全国海苔問屋連、全国加工海苔連、日本輸入海苔問屋協及び韓国水産貿易協の日韓ノリ関係6団体による共催だが、昨年度まで日本だった開催場所を今年度は、6年ぶりに韓国へ移すことになった。当日は、日本側ノリ商社19社、韓国側ノリ商社25社、日韓ノリ団体関係者などが参加、見付中の日本のノリ商社からは、「今年のような日本の状況だと回転寿司などの業務用をはじめ、加工用でも使われるのでは」「日本の生産量が減少していく中では、韓国産を使う人が増えるのではないか」などと、前年度に比べ必要性を口にする声が多く聞かれたが、実際、入札会の平均単価をはじめ、入札・商談会の成立枚数、成約率はいずれも前年度実績を上回る結果となった。

京都市で「第66回浅海増殖研究発表全国大会」を開催

 浅海増殖研究中央協議会(有賀祐勝会長)と全海苔連(西田晴征会長)は、6月2日、京都府京都市中京区の京都府立総合社会福祉会館で浅海増養殖漁業者の祭典「農林水産祭参加・第66回浅海増殖研究発表全国大会」を開催した。最優秀研究発表は福岡県有明海区研究連合会の古賀哲也氏発表の「育苗期の養殖管理手法の研究~ノリ芽検診を経て~」に輝いた。

大手ノリ機械メーカーが研修会を開催

 ㈱大坪鉄工(大坪とも子社長)の機械購入者等で作る大坪会(西田典広会長)は7月2日、恒例の「第33回大坪会研修会」を福岡県柳川市のランヴィエール勝島で開催した。当日は午前9時から、来漁期に向けノリに関する見識を広めようと、同会員をはじめ100名を超える参加者が出席した。午前中は過ぎた漁期の反省と来たる平成28年度漁期の対策、同会賛助会員であるメーカー各社から最新のノリ機械や資材等の説明が行なわれた。

恒例愛知県修練会開く

 愛知県水産試験場は7月5日、愛知県西尾市一色町公民館で、「藻類貝類養殖技術修練会」を開催した。当日は研究会・青年部、県・市町・系統機関関係者など合計98名が参加した。

九州有明海三県で恒例の夏期講習会や研修会を開催

 福岡県有明海区研究連合会は7月7、8日、福岡県宗像市の玄海ロイヤルホテルで、「第54回夏期講習会」を開催。熊本県海苔養殖連絡協議会は、7月13、14日、熊本県阿蘇市の阿蘇プラザホテルで、「第31回大阿蘇夏期講習会」を開いた。また7月27日には佐賀県有明海漁協青年部が佐賀県武雄市の武雄センチュリーホテルで「第10回夏期リーダー研修会」を開催した。

全国ノリ研究会開催

 国立研究開発法人 水産研究・教育機構 西海区水産研究所は全海苔連と共催で、7月21、22日の両日、兵庫県神戸市の神戸市教育会館で、「平成28年度全国ノリ研究会」を開催した。同研究会はノリ研究の振興およびノリ研究者育成のための情報交換をおこない、国内のノリ養殖業の発展に寄与することを目的として開かれるもの。全海苔連との共催は今回で2年目となる。 当日はノリの新品種育成や過ぎた漁期に発生した深刻な問題、外国産ノリの輸入動向などを出席した同研究所、各県水産試験場、系統団体などの担当者による発表がおこなわれた。また今回は流通関係者を講師に共販動向などの講演が開かれた。

新生「ちば海苔会」開催

 千葉県内の若手ノリ生産者が集合、ちば海苔会(斉藤正臣代表・金田漁協)を設立、7月29日、その第1回目の会議が、千葉県木更津市のロイヤルヒルズ木更津ビューホテルで開かれた。

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